インタビュー

毎回新しい課題と挑戦を繰り返し、成長していく

HIDESATO MITSUI

ー自己紹介をお願いします

三井と申します。
会社立ち上げの初期メンバーとして入社し、開発部のサブリーダーをしています。
組み込み開発の担当として、主にデバッグなどの品質評価のためのシステムを開発しています。その他にもアプリケーションの開発に携わっています。

ー入社までの経歴ををお願いします。

高校を卒業し、ゲームを開発する専門学校に入学しました。
そこでプログラムの勉強をしました。その後色々な経緯で、就職していた会社で現在の社長である小林と出会いました。そこで上司部下の関係でお世話になっていました。
その中で独立するにあたり声をかけてもらったというのが入社までの経緯です。独立する上での不安は特にありませんでした。社長の人柄に、そういった不安を感じさせない雰囲気があります。

ー社長にどんな印象を持っていますか?

「仕事に対して楽しんでチャレンジする」という要素が強いですね。
そして、そこに柔軟な考えが加わるので、社長の周辺は賑やかで楽しい雰囲気があります。
尊敬してます。

ー会社の雰囲気を教えてください。

明るいです。業務に関わることもそうでないことも会話が弾んでます。
リフレッシュ用にゲームや麻雀があるんですけど、昼休みや業務終了後に遊んでいる社員もいます。

ーどういうタイプの人材が望ましいですか?

分野によっては採用された新入社員とか補助や研修のサポートを私がしています。
「仕事は真面目に、それ以外は明るく」という元気な人材が望ましいです。開発って内向的な人材のイメージがあると思うんですが、そういう面もあり、社交的な面への切り替えもできるような方が一緒に仕事する上でも望ましいです。そのタイプの代表的な存在が社長でもあります。

ーライフスタイルを教えてください。

自分の場合は7:30に起きて出社します。
退勤は19:00とかそれ以前ですね。残業が必要な時期もたまにあります。
同僚と遊んだりは退勤後や休日にたまにありますね。みんなでBBQとか。そういう和気藹々として雰囲気が好きな人が集まっています。
この雰囲気が楽しい人は末長く一緒に仕事ができると思います。

ー入社してからしんどかったことってありますか?

つい先日まで担当していたプロジェクトはちょっと大変でしたね。
取引先との調整などの業務が重く、それとは別にまた別のプロジェクトを抱えてキャパ的にきついことになりましたが、なんとか形にすることができました。

ーやりがいを感じた経験ってありますか?

自分の苦手な部分や、やったことのない領域に対して挑戦できる機会が度々あって、それらに取り組んだ際に自分の成長を体感できた時。そういう時にいい機会だったなと感じます。プロジェクトにあたって検収する時に、「ベストを尽くせた」っていう体感を得る時と「もっと上手くやれたな」みたいな時があって、今のところ1勝3敗ですね。毎回毎回、自分の中に新しい課題を残してます。
ただ、その課題にもトライする機会があるので、勝率は自ずとどんどん上がっていくように考えています。